新しい上履きを買って、どこに名前書く?など若と準備していた。 タグを切ろうと、私の得意の歯でタグを切ろうと引きちぎるようにタグを引っ張っていたら 「ハサミ!」 と若が大きな声を発してハサミを持ってきた。 不思議な気持ちになりました。
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