mariannelife

higashiyoshino since 2018

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の音楽

♪ribbon in the sky [Stevie Wonder] ♪さよならなんて云えないよ [小沢健二] ♪ある光 [小沢健二] 久しぶりに小沢健二を聞いてみようと、思いました。 久しぶりと云えど何か起こる度、小沢健二とブルーハーツと中島みゆきに戻ってくる。どちらかというと詩を…

雑味

東京にいた時、「土を裸足で踏みしめないと電磁波が抜けなくて身体によくないわよ」とかなんとかいってくださる人もいたけど、こんな村に来るとそんな事あまり深く考えない。けど考えなければ都会と変わりない生活をしてたりする。 今月は収穫の月。芋ほり、…

夕焼け

家族で車を走らせながら夕焼けを見て夕焼けとはどんな状態か弟が姉に聞いていた。 「夕焼けは夜のとなり。」(7歳)

東京の夏の写真これだけ

[caption id="attachment_842" align="aligncenter" width="660"] the公園[/caption] [caption id="attachment_985" align="aligncenter" width="660"] 妹が持っていた空調服が気に入った[/caption] [caption id="attachment_841" align="aligncenter" width…

嬉しい

誕生日でした。 肉が戦うのではなく魂が戦います。 誕生し祝福されたあの時のことがよく分かりました。 そして、ガラリと変わる。

ガラリと変わる

昨日俳句の歴史は古く、現代まで親しまれているが、長い月日を経て風景がガラリと変わる事を感じていた。 今日、10円分の切手が足りず、切手があるあたりをガサゴゾ、まだどこに何が確かにある位置ではないのでガサゴソしていたら、11年前の私から夫への…

男郎花(おとこえし)

男郎花(おとこえし)とは花で白い花が咲く。俳句の秋の季語。 句会で初めて単語を知った。 今ではあまり見なくなったと先生が仰った。さらに、 今詠んでおかなければ後世には残らないだろう。と、俳句も時代を経て継がれているが、その季語も実際の見ること…

9月絵本の読み聞かせ

こども園の絵本の読み聞かせに行きました。 今回は3冊持って行き、読む順番をこどもたちに決めてもらおうと突然思いたちました。 「だいぶつさまのうんどうかい」アリス館 2017年 文: 苅田 澄子 絵: 中川 学うんどうかいの練習真っ盛りの子どもたちに、新…

ヒロシです2

ヒロシです。 「鳩がどいてくれないと思ったら、木の鳩でした。」(5歳) ヒロシです。

ヒロシです1

ヒロシです。 「自転車に乗ろうと思ったら、ペダルが無かった。」(5歳) ヒロシです。 ヒロシです。 ヒロシです。。。 芸人ヒロシを真似て。

移り住む人 地に元から住む人

東京にいた時、 「田舎暮らしをするなら、移住者が居る場所だと安心。」 と云った友人がいて、私はそういう考えがある人もいるんだな、そういう集団は出逢いのきっかけであってもよいが、移住者が集まるという居所があることを「安心」するにはあまりうなず…

ほたる石

風呂にはいって口から出た言葉が造語なんでしょうが「ほたる石、、、」でした。そんなよく分からないお母さんです。 絵本の読み聞かせや夏の出来事や、こども食堂のことなど、体験して考えて溜まるインプットをしたばかりでアウトプットしたいなと思ふのです…

記念日

ある程度自分の特性を理解していると思えど、情況にぶちあたるたび発達や心理について受診しようかなと悩んでいました。 今日人と違うはっきり分かった事は自分が過敏なんだということです。9月7日は分かっちゃった記念日です。 誰しもがその要素を持ってい…

溺れる

若はライフジャケットで深いところを浮いたりしてきていたが、久々の川でイキナリ親も足がつかない岩場からおんぶで入水し、流れの勢いになかなか岸に付かず子どもも私も死ぬかと思った事が怖くて眠れないのです。 入水前に若に 「お母さん泳ぐの上手いから…