2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
若は一年生 ひらがなをはじめて習う。 鉛筆の持ち方も教えてこなかった、、 そんな若を先生はよく見てくれている。 うすい細い線に沿って書かなくては行けないことに対して思いがあるとのことで、 〇〇くんは、ひらがなをなぞる事に理不尽さを感じているよう…
朝7時37分 誰もいなくなった。 3人弁当で、夕方まで独り、、、 なんて!清々しいんだ。 TKにぎり
完全に思考型になっていて産み出せないところです。結構辛い。頭重い。あーー。 作り出す事が1番の薬。 逃げまくりでエヴァンゲリオンの映画を見に行きたい。 恐らく、アウトプットの時期なんだと思う。人生の流れでいうと。 翌朝弁当3つの日なので寝ます。
「お母さん、知ってるかな。雲の上は晴れなんだよ。」(6歳)
答が変わります。
絵の具で絵を描きたかったので描いたていた。 ゲロゲロじいさんという、おっちゃん。紙芝居が最高にいい。聞いていると私も昔のわたしになれる。 そのおっちゃんはアトリエもしていて、その日は若がいつの間にか体験していた。 若の描く姿はなんだか珍しい光…
デカイバニラアイスを買った。 食後やおやつに楽しんでいる。 お母さんが小さい時にだけと、これに濃いコーヒーを中に入れて固まらせると、しゃりしゃりした苦味あるコーヒーシャーベットと、甘いクリームアイスが混ざって最高に美味しいの。 「へぇー♪^_^」…
位にでますが、自己採点の結果では、2教科合格点で全ての学科試験を突破しました。 今は学びは遠くの学校に通わなくとも、通信教育に費やすお金が無くとも、YouTubeやインターネットを駆使して独学でも資格にチャレンジする事ができるんだなと思った。 よく…
でかいイタドリ
ねずみか?これモグラじゃない?鼻がとんがってるし。(6歳)
今日は保育士試験当日。 当日とは思えないほど寝た。睡眠が大事です。記憶にたどり着くまでと、そこから引っ張ってくるスピードが違う。 おわったら、芋を植え、商店に注文してもらっていた事を3つこなし、、、家を片付けたい。 そして猫の事をまあまた書き…
子どもたちよ子ども時代を しっかりと楽しんでください。おとなになってから老人になってからあなたを支えてくれるのは子ども時代の「あなた」です。 児童文学 石井桃子さんのことば を入学式で担任から教室でもらった。 私たちもフレッシュな気持ちと、嬉し…
夕食を楽しんでいた。相変わらずおちゃられながら食べていた。 しかし入学して一週間も経たない今、言葉ぶりが小学生の語りで、あれやこれや話をしてくれた。端々に「そんなわけないやろ、できるわけないやろ、自分で考えろ」と、言葉の冷たさを感じていた。…
土曜日に試験。 あとは身体と心をいたわりながら臨もう。ここで徹夜などの詰め込みでなく、ある程度緩い方が、記憶のタンスから出てきやすい。眠いとタンスに行くまでが遅く、さらにタンスの引戸が重くて働かないことが今になって分かる。 でもおばさんだか…
想うことがあるので、お話をしに行く。 それは1人の意見だ、と思ってもらってもいいから、行くんだ。 今回の話ってひとり真剣勝負。営業的な交渉は苦手で商売下手で、何もない。 もう真剣のつるぎと、愛の胸当てを装備し、心を海のように広く、小さなボート…
かあちゃんのコアタイムの一つに夕飯を作る時間がある。 お互い同じ場所に出かけ、帰宅、夕飯を作るぞ、そんな時に、私は仲間に電話した。 そんな電話のはばかられる時間に、しかもどうでも良いような心のモヤを、その日感じた暖かいウチに、お届けしてしま…
奈良に来て、3年の月日を経ていた。 私の性質や行動は、 良いものにしたい気持ちだけであって、その目的を果たす為の行動でなく、ただただ言いたいだけで、意味を成さない。 でもその、ただただ言うだけの行動は、意味があるものか、ないものなのか、には後…