この村の知らないことがまだまだたくさんある。 あったかくなって、試験が終わった頃。 句碑が点在していて、そこをめぐりたい。 吟遊詩人に憧れるけど、歌は上手くない。それがまりあんぬさんです。

地域の方に案内して頂き、おばあちゃんの畑に。 こども食堂の協賛に頂けるということで、 こどもを連れておばあちゃんと大根の収穫に。 標高５８６メートル。（村の世代交流の場で教えて頂いた。） 村でも高い標高のおばあちゃんの家は坂を車で上って見晴ら…

想いもしないところから、降ってくる。お掃除アイテムを頂く。 風呂の蓋の裏のぬめり、便器の尿石、襟の黒ずみ、カレーの鍋 掃除しました。 カレーの鍋が、、、このアイテムを掛けるとぬるぬるした油分感が薄れ、さらさらした水のようになるのは驚いた。こう…

お金があっても、気持ちが無ければ続かない。

細やかなことでも、大きく響くことがある。 歌を聞きに行ったけど、別の発見をしたりと 持ち帰るものは人の感じ方それぞれ。 今日はこの人のこういうところいいなと帰宅した。

船の上。大戦中。 本丸を突かれ大切な相手を亡くしてしまったあの人も、きっともうこの世にはいないと解るようなメモに『粉にして』 と書かれていた。 私は遺言めいたメモのとおり、このミルで茶色のパラフィン紙のような大きな紙をくしゃくしゃに丸めて粉に…

およそ二十日ぶりに洗濯が、その日のうちに畳まれる。 毎日起きるのが嫌で、あらゆる家事を後回しに、タバコをふかしブログに逃避する。それが私です。 洗濯物の森から夫のシャツが6枚出てきた。 ぐんないとうもろこし。

密室に用はない。 そんな密室に行くヒマは私にはないので、何処にでも、どんな立場でも、誰にでも届くように。 多くの人の助言を吸い上げ、作り上げ、そして多くの人が喜んでいけたらよい。

自由研究出来る日々に。 ありがとう。

８センチ四方のミニラーメンを食べようと準備を若とする。 「お母さん、タイマーは？」 不思議なきもちになりました。

風呂に娘と入る 母「よーしお湯の中にお母さんラーメンを入れるよー。ほらー柔らかくなってきたー。くねくね。」 子(６歳)「お母さん、私野菜になっていい？」

子(4歳)「お父さんーうんちでたー」 父「おーよかったね」 子「なんかラーメンが(昼にラーメンを食べた) バナナうんちみたいになってくるくるしてるー」 昼寝していた母「(起きて)それをまきぐそというのよ！！」

地域の婦人会の仲間、コーラスの仲間、こどもをとても褒めてくれる。そして、私のことも褒めてくれる。 挨拶、受け答え、想いを伝える、 あんたはホンマにようこどもの事をしっかり見て育ててるわ、感心するで 教育いうか子育てよう考えて熱心でこどもも幸せ…

やはり私は幼児期に対して想う事が強い。 そこを公立で担っている場の体制が危うい、それは現場だけでなく、役場としても。村も子育て制度を理解できているのかそれを確かめに役場に聞きに行こうと思っている。 この村のこども園は認定こども園ではない。 認…

こども食堂が始まってまだ２回。 こども食堂が出発点で、広がる。 気付いたら始まっていたけど、はじめにこども食堂やろうって言ったの誰ですか。 波に乗っけてくれてありがとう。

愚痴ばっかいう奴はキライだとか言いながら、 私は人の闇に焦点を当てている。 その愚痴の正体の構造は身体には良くないもののようだが、向き合う事で単なる分子を複雑にしている事に気づく。 人は複数のストレスに弱く、ストレスは向き合う事で解消される。…

夫「たくわんでもあげておけ」

決まった。これについては、 coming soon

腹が減る。 目玉焼きを２つ焼いて、あおさをつまみ、 好物の稲庭うどんを茹で、 横にきた夫にうどんを一緒に食べるかと尋ね、断られる。 さらに洗い物せずに寝る。 子どもの水筒は明日洗おう。

かれこれ１４年ほど経ちます。 大学の同期です。 私が叫ぶとき、泣くとき、狂うとき、山あり谷ありをどんな距離にいても知っていた。 東吉野に引っ越してきて２度もここに来てくれている。夫に写真を頼みに遠くから来てくれている。ありがたい。 ある時は山…

「音楽が流れるってなんのこと？」（４歳）

こども食堂だった。ねれねー！ もっと遊びたかったなーーーー。 ねれねーよ。色んな刺激があって、まだ身体の中がスパークしています。 学びが大きい、まだまだ大きくなる。ねむれずに細胞が拡張するこの感覚は私がまだまだ育つ証拠だろう。

私は昔から石けんが好きだ。 さっぱり洗い流れ、キシキシする感じが。 汚れが落ちるとか、エコだとかという観点でなく、単純にさっぱり洗えるのが好き。 夫はそういう事よりもしっかりばい菌を洗い流せるものが良い派なので、インフルエンザを期に薬用せっけ…

嗚呼google+が終了してしまう。 我が子のひとことを少しずつ溜めていたので、こちらに時系列で移します。 「我が子のひとこと」というカテゴリーに移していきます。

闇に蓋をする必要は無い。そこに本心が隠れている。 その感情の正体を見つけるのが好き。 人はそれを根暗というのでしょう。 正体を捉えた時、動くことが出来る。だから、陰気だと言われても、私は何度も立ち止まる。 本心を置き去りに、前なんて向けないで…