mariannelife

higashiyoshino since 2018

薪ストーブと冷房

ある施設で薪ストーブで温まり過ぎたので、窓を開けるも、部屋は暑いくらいで冷房をつけた。 自然な暖かさを冷房でかき消したのはなんだか滑稽だったが、その相まった空しさが自分自身に似ていた。

人の身体の諸器官は全て同じ働きをしない。それと同じように、私たち人間もまた、同じ働きをしないでそれぞれの役割がある。

私は何担当なんでしょう。怒り担当ですか。 だとしたら、このアンバランスな身体は不釣り合いな身体。 だとしたら、この人間は村にとって、不釣り合いな人間。なのだろうか。

むなしさを漂わせてしまいました。

己の正義感を振りかざしている人間は、盲目だと感じる事が有ります。 ただこの村に風潮に調子を合わせて生きることが必ずしも良い事だとも想いません。

今日は友人の話を聞いて、こども食堂が守られている活動になっている事に涙がでそうでした。

性格の合う合わないはやむをえません、また、私が一生懸命になる理由が分からないと言われますが、私よりもっともっともっともっと子どもに社会に意見のぶつかり合い、マリアンヌはまだまだ意見を言えてない、気づけてない、喧嘩のような言い回し、(分かって欲しいし良くなったらハッピーという想いを込めた意見だから)で一生懸命だった仲間は山盛りいる事を知っていたら私の事なんて蟻みたいに気にならないと想うよ。