2021-09-07 その後 保護猫 ミルくんがお嬢さんの枕元ですやすやしたと思ったら、お嬢さんが起きた。お嬢さんも夜中にミルくんが来たことが眠いながら嬉しいみたいでかわいい。 その後、ミルくんが動き出し、私の顔の所に来てすりっとした。私の枕元で寝ることなく、お嬢さんの場所は帰っていった。 朝、夜こうだったねと、お互い可愛かったことを共有する。 ミルくんには、安心できるという事をスモールステップで学んでもらえたら、きっと生きやすくなると思う。ミルくんの気持ちの課題も共に越えて行こう、ラブリーな飼い主と共に。