臨床心理士と話した。

臨床心理士が占い〜と称してきっと話しやすいきっかけ作りとしてやっているブースをススメてもらい、やってみた。

占いといあか、なんとかグラムと、木を描くテスト。

結果、姉御肌。世話焼き。困っている人に気づき寄り添える。感情の幅が広く、人の気持ちを共感できる。感情的。自分を優先できず疲れる。自分の持つ感性や能力に疑念をもち、表現できない。ブレーキをかけてしまう、自信の無さ。もっとこういう自分がある事をアピールしてみては？とのことだったが、自信はない。子どもの肯定感を見習いたいといったら、そう子どもを育ててるのだから、自分自信にもそういう気持ちで大事にしたらいいのでは？のような話になった気がする。

クタバレ！殺すぞ？と何度言葉にしたことでしょうか。直球で血気盛んな私はまだまだ私の底にあるので気をつけたいブレーキと自信のなさのブレーキは同じペダルにある気がした。

だったらこのままで、いいかと思う。

姉御なんて一度も感じたことない。私はいちおう長子なんだが、永遠の妹である。よくある獅子座とかの占いではリーダー気質で、女王で、パワフルで、目立ちたがり屋と言われてしまう。そういう占いは私は卒業したんだよ。全然逆だし。

明日はコーラスの発表です。もっと歌が上手くなりたいな。そして、女王はあこがれる。さらに、よくある謎の占いはさようなら。