文化
夫は早朝から写真の仕事へ。
お嬢さんと若と私は漫画を読んだ後、山に柴狩りに行きました。
行く前に、奥さん!とお隣さんが、話しかけてくれた。
ウチが10月に薪ストーブを導入してから、ウチの柴のこと考えてしまうと、お隣さんは色々教えてくれる。
その辺の廃材や雑多な木々については誰に聞いたら良いか分からないモノばかりだ。
アレもらって良いらしいで、聞いておいたわ、と素晴らしい働きをしてくださる。
話が早すぎる。
丸太の場所へ出向き、並べた。すると、
暑い、お隣さん、暑いわー。私こんな動きしただけで心臓バクバクするんだけど、、、太ってるから?と聞くと、
力仕事だからやで〜。奥さんな、旦那さんよりガタイもいいし、よっぽど草刈りも安定感あったなぁって〇〇さんも言ってたんよ。滑らかに動かしてて上手かったで。そんで、作業の服も似合うとったわ。
と聞いて、不思議な気持ちになりました。
私はガタイが良く、力仕事が向いている。
確かに夫より草刈りは綺麗に刈れている。適材適所でいうと、この中野浩一のような太ももと、ガタイの良さは、生活の動作として活かしたら良いのかもしれない。
文化的創造を感じた日だ。