2019-09-03 溺れる 村の自然と野外感 若はライフジャケットで深いところを浮いたりしてきていたが、久々の川でイキナリ親も足がつかない岩場からおんぶで入水し、流れの勢いになかなか岸に付かず子どもも私も死ぬかと思った事が怖くて眠れないのです。 入水前に若に 「お母さん泳ぐの上手いから大丈夫!」 って言ったそばからでした。 川を侮るなかれ。 めをとじると、 嗚呼室内でスイッチョンスイッチョン秋の虫が鳴いている。とおもったらベエーーーー!!!とブザーのように鳴き始め電気を点けたらバッタでした。 生きていて何が起こるかわかりません。