2020-03-02 どうせだから綴ろうと思う 人間 東吉野村 生活 「一年間ありがとう・・・」 と黒板にお別れの寄せ書きを書く児童ら、学級通信で告げられるお別れ。 デーモン小暮が君臨したのか、突然のお別れ。 一日一日この日々を、どうせだから綴ろうと思う。 お別れや休校や経済の乱れをすんごいプレゼント感を持って生きている私はお気楽な人間で一番に破滅する構造だろう。