カビは厄介だ
今日は病院で結果を聞いた。
レントゲン影により厄介な病の疑いは晴れた。
しかし、血液検査の中で見ると、アレルギーは人の10倍の数値で、マイコプラズマ、百日咳、喘息のカルテットな事が起こっていた、投薬で治療。
感染もあり得るのでマスク必須。
な生活。マダニの次にまた抗生剤を飲む。薬とは何かと思わされる。
8月3日の記事、「おもっている以上」が現実だったのか。
感じたのが、思い込みがだいぶ厄介。
村は空気がきれい。でも、花粉は飛ぶ、そして川や水路による湿気は地域ならでは。空気が綺麗なら喘息なんて無縁!!
私の昔からの習慣で、発作を止める薬を吸ったら平気。とか、咳や息苦しさは長い付き合いだし、これくらい大丈夫なはず!とやり過ごしていたらだいぶ苦しいも慣れていて、元気!いつもの苦しいは薬を吸えばいい!とやり過ごした夏。
医者からは、薬を飲む、良くなってきたら散歩もよい、回復には今すぐに原因から離れる生活を、転居や大掃除(自分ではしない)を無理にとは言わないけど身体の為に勧められて、どうしようもなさに、友人の所へ話に行った。家にいて金がかかって、収入もなく、部屋もご主人に掃除してもらう事をお勧めしますと、金はかかるわ、掃除もさせる疫病神的な私の手立てとは。せめてすぐ手に入る収入が欲しいと思った。短期バイトを探したい。
今日はどうしようもないので、いろんな人に心の内を語りました。
自然の中でも喘息は出る事があり得るので、予め自分が何に反応するか、分かっているなら、それを避けた方がよいです。
実は、、東京にいた時からこの古い家はヤバイと予想してた、けど、
やってみないと、わかんない!
という行き当たり精神のもと、行きつく先が不健康。
こんな夜はネットで物件を探して。。。